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変動損益計算書

黒字にするには売上をいくら上げないとだめか?

5%の値引きをすると、最終的にいくら利益が減るのか?

これらの質問に対して、すぐに答えることができますでしょうか?
これらの内容を把握することは、経常利益をアップするための施策を考える際や、中長期の経営計画を立てる際に必要となります。

経営計画を立てるとき、一般の損益計算書を使うのは役に立ちません。それは、売上の増減と費用の増減の関係が不明確なため、利益を増やすために必要な売上をすぐに把握するのが難しいからです。

例えば、赤字の会社が黒字になるためには売上をいくら増やす必要があるのか?、商品を値引き販売した場合に利益がどれだけ減るのか?などをすぐに算出することができません。

そこで必要となるのが「変動損益計算書」です。これは一般的な損益計算書の費用を、変動費と固定費にわけて作成したもので、管理会計や経営計画を立てるのに必要となるものです。

変動損益計算書

変動損益計算書でわかること

変動損益計算書を作成すると、赤字と黒字との境目である「損益分岐点」がわかります。損益分岐点とは、売上と費用が一致する点のことです。つまり「売上-費用=0」となる、赤字にも黒字にもならない、トントンの売上高になります。

この損益分岐点がわかることで、黒字にするために目標とする売上高がわかりますし、また損益分岐点を下げることにより、黒字になりやすい企業体質に改善することができます。

損益分岐点

service

私たちの解決策

財務コンサルタントでは、このように経営計画を立てる際に必要となる変動損益計算書を作成し、あなたの業界の平均値などとも比較しながら改善案を考えます。

さらに踏み込んで、部門別や地域別、製品別にまで落とし込み、社内のどこに問題があるかを具体的にチェックします。その結果、今後力を入れていく分野の絞り込み、不採算事業のテコ入れなどを検討します。

部門別の限界利益率の比較

*会社の部門別に限界利益率を比較することで、どの部門に改善が必要かなどがひと目でわかります。
また部門ごとの限界利益率と売上構成比を変化させることで、会社全体の利益のシュミレーションなどもできます。

また損益分岐点を下げるために、変動費、固定費の項目を見直し、コスト削減案や業務の改善策をご提案します。

変動損益計算書は、特に数期分を比較することで、例えば利益が減っている場合に、どこに問題が生じているのかが浮き彫りになります。

今後の経営計画を考える上で、これらの資料を元に、社内のどこを改善していくのかを具体的に検討していきます。

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